はじめまして、まりんぬです。
10代の頃は、アニメや漫画、ゲームなどを好む所謂「オタク」として過ごしていましたが、大人になり色々忙しくなったこともあって、それらとは自然と距離を取るようになり、自分では「オタクを卒業した」と思っていました。
そんな中、オタクとは全く関係のない趣味で仲良くなったネル様から「アイドリッシュセブン」の布教をうけ、瞬く間にオタクとしての人生を再スタートさせました。
このブログやYouTubeチャンネルでは、私達が本能のままオタ活を楽しんでいる様子を記録しています。
好きなもの・推し
主に動画で投稿することが多いコンテンツをピックアップ。
特に好きな子(グループ)もあげてるけど、ちょろいオタクなので基本みんな好き(重要)。
アイドリッシュセブン
オタクに出戻りするきっかけとなったコンテンツ。
当時無料配信されていたアニメ「アイドリッシュセブン」の1期をネル様に布教される。
「アイドルもの」という事前知識しかなかったので、「乙女ゲーとか得意じゃないし好きになることはないだろう」と思いながら見始めるも、イッキ見。
続きが気になりすぎて、即アプリをDL。その日から毎日ストーリーを読み漁り仕事が手につかなくなる。
特に陸を間に挟み、方向性の違いから何かと衝突する一織と天の3人の関係がツボにはまる。
フレフレの3人以外にも、和泉兄弟・双子も大好き🥰
ネル様と二人で、アニメを同時再生しながらチャットする「鑑賞会」もよくやっていました。何度見ても泣く。
こんなに何度も何度も同じアニメを見たのは人生で初めて。
もちろん、人生で初めての課金を捧げたゲームも、アイナナ。
2022年のグループ記念日は、初めて上位を目指して取り組んで、無事二桁入りすることが出来ました💗
あんさんぶるスターズ!!
これもネル様から『アイナナ出演声優のキャラを詰め込んだBNS』動画を送りつけられ、「何だこれすごい!!」となり、秒でDLする。(我ながらチョロい)
最初はイベントとかもよくわからず、ただ音ゲーで遊んでいるだけだったけど、「微睡みのユーサネイジア」の凛月のビジュアルがぶっ刺さって、初めてイベント★5獲得まで走る。
あんスタ熱が高まってきていたところに、アニメ「あんさんぶるスターズ!」の一挙配信でValkyrieの追憶の展開に衝撃を受ける。
あんスタのストーリーって面白いのかもしれない!!
と思って、Basicでストーリーを履修し始める。
メインストーリー第二部(ウィンターライブ)までは読んであったので、気になってたユニットのKnightsからストーリーを読み始めたところ、見事「モノクロのチェックメイト」で沼落ち。
今までグッズは買わないようにしていたのに、狂ったようにKnightsグッズの収集を始める。
出戻りするまではスマホゲームは禄にやったことがなくて、ましてや課金とは無縁の生活だったのに、軽率に完凸まで走るようになってしまう。
2021年度の課金額(イベント使用分のみ)を計算してみたら、想像以上で震えた。
2022年夏には、最推し月永レオくんのセンター曲が来たので、初めてMusicとBasicのダブル完凸。
他のユニットだとSwitchも好き。
アニメで初めて夏目を認知して、「何この子、好き…」とズルズル引き込まれていく。
夏目とつむぎの関係も、夏目と宙の関係も良き☺️
その他だと、朔間兄弟、天城兄弟、真緒、英智、敬人なども好きです💗
エリオスライジングヒーローズ
ある日Twitterで「エリオスおもしろい」という趣旨のツイートを見て、「面白いならDLしてみよう」と軽率にDL。
最初は「なんだこの人たち」くらいに思ってたのに、1部5章(当時配信済みストーリー)まで読み終わるころにはウエストに惹かれていた。
特に、兄コンプを抱えつつも成長していくフェイスと、陽キャなようで闇を抱えているディノに惹かれる。
その他、ビームス兄弟やミラトリ、マリオンも好き!
いろんなコンテンツで推しに出会ったことで初めて気づいたけど、私は「兄弟や家族」「明るそうに見えて実は何か抱えてる」という属性が特に弱いらしい。
魔法使いの約束
アイナナのシナリオを書いている、都志見先生がシナリオ担当ということで興味を示しDL。
独自の世界観で、おバカな私は理解が追いつかないこともあるけど、本当にストーリーが面白い。
因縁の二人、強い絆の二人のやりとりが特に好き。
アーサーのことが大好きなのに、不器用なオズによくやられる。
フィガロも好き。ひょうひょうとしてるように見えて色々抱えてるところとか…🥺生きろ…!!
その他
その他にも、スマホゲームやメディアミックスプロジェクトなどもゆるゆる追っています。
- アオペラ
- ウインボ
- SideM(サイスタ)
- ツイステ
- パラライ
- ビバレン
- Sound Horizon→今まで一番お金と時間を捧げた
- BEMANIシリーズ→学生時代はゲーセン通いが日課(ポップンが主)
- ゼルダの伝説シリーズ→一番やりこんだコンシューマーゲーム